2009年05月02日

飛び安里~その1~

 18世紀末に沖縄で空を飛んだという「飛び安里」。
 琉球王府時代に鳥のように翼を動かす「羽ばたき機」を作り、沖縄の空を飛んだと伝えられる人物で、本名は安里周當という花火師。
 なんと有名なライト兄弟より100年も前に飛ぶことに成功していたのです。

 みんなにもぜひ知ってほしいので、「飛び安里」を紹介できないか、調査を開始。

 「飛び安里」は南風原町津嘉山の出身です。
 その復元機が南風原にあるというので、早速行ってきました。

 南風原町役場のロビーに1/2モデルがありました。
 竹の骨組みに布が張られていて、この翼は動く仕組みになっているそうです。
 これは「すきです南風原・夢・未来委員会」が制作したものです。

飛び安里~その1~


 200年も前に安里さんはこの装置でどうやって飛んだんだろう。
 そもそもこの飛行機、どうやって思いついたんだろう。


 「飛び安里」の調査は続く。

  




Posted by スタッフ03 at 10:46│Comments(2)
この記事へのコメント
 新聞に県立博物館・美術館のイベント紹介に「空飛ぶ勇者たち」と書かれていたのを見て、検索して、こちらのブログを見つけました。

1.御存知かとは思いますが、昨年末に「人はなぜ飛びたがるのか。大空に挑んだ世界の“飛び屋”たち」という本が出版されています。
 この本にも、少しだけですが「飛び安里」が登場します。
 この本は、日本だけではなく、世界の国々で、空に挑んだ人達の活躍を分かりやすく、また、楽しく、史実に基づいて書かれています。
 是非、御一読ください。

2.先月、映画監督のケン・アナキンさんが亡くなりました。
 私の大好きな映画「素晴らしきヒコーキ野郎」の監督です。
 ライト兄弟が空を飛んだ直後の、オーソドクッスな複葉機が多数、登場します。
 ドタバタあり、パロディあり、とても楽しい映画です。
 こちらも、是非、御覧ください。

 以上、ご参考までに。
 楽しい展示になることを期待しています!
Posted by 浦添のきらり at 2009年05月04日 11:22
 きらりさん、コメント&アドバイスありがとうございます!
 お返事おそくなりました。
 早速、本屋さんへ走らなくっちゃ!!と思っています。

 「素晴らしきヒコーキ野郎」についても、要チェックですね。
 この映画、実は沖大のゲッチョ先生(今度ブログにも登場する予定です)に面白いよーとお勧めいただいた矢先に監督さんが亡くなったというニュースを聞いて、気にはなっていたのですが・・・まだ見てないのです。
 
 まだまだ勉強不足のスタッフですががんばりますので、応援よろしくお願いします!



 
Posted by スタッフ03スタッフ03 at 2009年05月09日 10:03
 
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